広島県(16)
 
 音頭の瀬戸
          マップ       令和3年4月27日    令和3年4月15日
平清盛が切り開いたと伝わる「音戸の瀬戸」とアーチ橋「音戸大橋」の素晴らしい景観が一望 4月下旬〜5月上旬は8,300本のツツジが楽しめる
 
音戸の瀬戸公園展望台   マップ
 吉川英治文学碑  「新平家物語」の取材で音戸を訪れた際に残した感懐「君よ今昔の感如何」を富士形の石に刻み、平清盛になぞらえた円形の石とともに、瀬戸を望んで建てられた 
 
 令和3年4月15日(ツツジ満開には少し早い時期)
令和3年 4月27日(つつじは やや盛りを過ぎた時期)
 音戸第二大橋
 
 高烏台公園    マップ
公園の一番高い場所で光輝く安芸灘と点在する島々の美しさを満喫できる 日没の方向に扇を向けて立ち、沈む夕日を招き返したと言われる伝説の場所 
 平清盛の銅像(日招像)  立烏帽子、直垂姿に右手で扇を高くかざした2.7mの清盛の立像(昭42年)
 砲台跡  高島台公園(高烏台公園の下)  マップ
 高島台公園の東屋  平清盛が建立の二重の塔
 
 
 左  音戸大橋(昭和32年)   右 音戸第二大橋(平成25年)   
音戸第二大橋   ※音戸第三大橋は坪井広場横断歩道橋(上の写真の右上の小さな赤い歩道橋)
 音戸の瀬戸 清盛塚  マップ 
 左 休屋半島警固屋岬 右 倉橋島音戸 海峡巾は狭いところで約80m  
  音戸の渡船  片道3分  警固屋側  
 渡船の音戸側 
 らせん状の大橋  
 法専寺 元就の末子が見張りと兼ねて開いた寺で現在浄土真宗本願寺派 お寺の石垣
 昔の町並みが残るなつかしエリア
 音戸第三大橋は歩道橋です   
ひまねきテラス    マップ    らせん状の音戸大橋
 ひまねきテラスから見た広島市方面 中央の島は元宇品とプリンホテル  呉浦沖に停泊中の海自艦船
 左 音戸第二大橋   中央音戸大橋    右 第三大橋(歩道橋)
 音戸第二大橋  左側が歩道  マップ
 音戸第二大橋から見た音戸大橋公園のツツジ
 
 アレイからすこじま    マップ   令和3年4月27日  海上自衛隊の潜水艦と護衛艦がイカリを下す公園 「からすこじま」の名称は大正時代に魚雷発射訓練場として埋め立てられた呉浦にあった周囲30~40mの小島に由来 そこに英語で小道を意味する「アレイ」を組み合わせたもの  駐車場から5〜6分
 海上自衛隊 潜水艦桟橋  
 
 
 
 
 
世羅 ラ・スカイファーム    マップ         令和3年4月15日 
菊桃の花まつり  自然の地形を生かして樹齢20年になる菜の花と菊桃と10万本のレンギョウの散策道  レンギョウは散っており入園料700円は500円に値引き
 
 
 
 
 
 
 
 
 
世羅 花夢の里
         マップ          令和3年4月15日
 パノラマ画像        芝桜とネモフィラの丘陵  入園料金800円
 
 
芝さくらの丘
 

  ネモフィラの丘